動画で学ぶ意思決定支援

厚生労働科学研究補助金:障害者の意思決定支援の効果に関する研究班が作成した厚労省「障害福祉サービス等の提供に係る意思決定支援ガイドライン」の理解を進めるための研修用教材です。SDM-Japanのメンバー(名川代表、水島副代表、本間理事)が、当研究の研究協力者として同ガイドラインのモデル研修づくりに協力しました。モデル研修で使われた映像の中で、当法人が普及を進めている意思決定支援ツール「トーキングマット」も紹介されています。


【シーン1】映像で学ぶ意思決定支援(高次脳機能障害・失語症)青木さんの場合


【シーン2】本人の価値観や選好を発見・収集するための個別面談 映像で学ぶ意思決定支援(高次脳機能障害・失語症)青木さんの場合


【シーン3】意思決定支援会議の実践 映像で学ぶ意思決定支援(高次脳機能障害・失語症)青木さんの場合

映像シナリオ本文(解説付き)はこちら(リンク先「研究報告書」下「曽根4」p4〜15参照)


意思決定支援について基礎から学ぶためのeラーニングを、埼玉県立大学の小川孔美先生とSDM-Japanのメンバーが協力して作成しました。一部視聴可能です。


【導入編】実践の3つのポイント e-learningコンテンツ意思決定支援 Expressed Wish(表出された意思、心からの希望) を 見出すための会話


【ケース1失敗例】e-learningコンテンツ意思決定支援 Expressed Wish(表出された意思、心からの希望) を 見出すための会話


【解説】意思決定支援ガイドラインの関係性について e-learningコンテンツ意思決定支援 Expressed Wish(表出された意思、心からの希望) を 見出すための会話

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