厚生労働科学研究補助金:障害者の意思決定支援の効果に関する研究班が作成した厚労省「障害福祉サービス等の提供に係る意思決定支援ガイドライン」の理解を進めるための研修用教材です。SDM-Japanのメンバー(名川代表、水島副代表、本間理事)が、当研究の研究協力者として同ガイドラインのモデル研修づくりに協力しました。モデル研修で使われた映像の中で、当法人が普及を進めている意思決定支援ツール「トーキングマット」も紹介されています。
映像シナリオ本文(解説付き)はこちら(リンク先「研究報告書」下「曽根4」p4〜15参照)
意思決定支援について基礎から学ぶためのeラーニングを、埼玉県立大学の小川孔美先生とSDM-Japanのメンバーが協力して作成しました。一部視聴可能です。
本人の揺れるこころを見える化する「トーキングマット」。
クラウドファンディング第3弾がスタートしました。
今回は、「トーキングマットまるっと全部翻訳&デジタル版」に挑戦します!
↓クラウドファンディングのページは、こちらから
https://readyfor.jp/projects/sdm-j
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