事例で学ぶ 福祉専門職のための意思決定支援ガイドブック
名川 勝(著/文 | 編集)水島 俊彦(著/文 | 編集)菊本 圭一(著/文 | 編集)日本相談支援専門員協会(編集)
発行:中央法規出版
B5判
定価 2,400円+税
Brut Japanトーキングマット:本当の意思を伝えるために
2020年03月
フランスメディアのBrut.日本支局からトーキングマットについて取材を受けました!
Brut Japanより:「揺れる心を見える化する」。スコットランドで生まれたコミュニケーションツール「トーキングマット」。高齢者や自閉症の人々の意思表示を助けるツールとして注目する一般社団法人日本意思決定支援ネットワークを訪れ、実際にカードを使って互いの意思疎通を図る試みを体験した。
月間ケアマネジメント 2019.12「認知症の人の意思決定支援って?ガイドラインを読んでみよう」
2019年12月
月刊ケアマネジメント2019年12月号に水島副代表のインタビュー記事が掲載されました。認知症の人の意思決定支援について、ガイドラインと共に分かりやすい例なども記載してありますので、ぜひご覧ください。
公益社団法人日本精神保健福祉士協会主催成年後見制度における精神障害者の意思決定支援に関するシンポジウム
2018年12月
公益社団法人日本精神保健福祉士協会主催による、成年後見制度における精神障害者の意思決定支援に関するシンポジウムに、SDM-Japan副代表の水島氏が参加しました。
YAHOO!Japanニュース「本当は何を望んでいるの?」 ― 認知症高齢者 その意思はどこに
2017年10月
YAHOO!Japanニュースに、2017年9月に行ったワークショップの様子が取り上げられています。ワークショップでは、実際に知的障害のある方とのミーティングを行っています。南オーストラリア州での意思決定支援の様子も含んだビデオ(8分間)も載っています。
シルバー新報「意思決定支援は豪州もモデルで」
2017年07月
東京大学での支援付き意思決定 •意思決定支援(SDM)実践シンポジウムを、シルバー新報さんに取りあげていただきました。
障害のあるなしにかかわらず、想いを言葉で表現することが難しい方の揺れるこころを見える化する「トーキングマット」。READYFOR(レディーフォー)様のご協力の下、クラウドファンディングを実施したところ、多くの皆様のご関心とご支援をいただきました。厚く御礼申し上げます。現在進行中の「トーキングマット日本上陸プロジェクト」の最新情報については、こちらをチェック!
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